CCR−P90W
G&Fモデル
Sold out このCCRをもって「CCRの完成形」と致します。
製作テーマは「Son of gibson & Fender」 ギブソンを父にフェンダーを母に持つギターですさが短いですし、古典楽器はエレキよりずっと高い価格を付けられますから高価な目の詰まったフレイム・メイプルを採用して手間暇掛けてもコスト採算が取れますが、エレキ系は値段が安い上(T_T)構造的にネック自体の長さが異常に長い楽器なのでボディ材に使用するのとは違って、ネックに使用するのは本来避けるべき材なのです。
(あの大きなコンバスですらネック自体の長さは50センチ程しかありませんし、指板は分厚い黒檀材です)
CCR−P90W
G&Fモデル
Sold out
このCCRをもって「CCRの完成形」と致します。
製作テーマは「Son of gibson & Fender」 ギブソンを父にフェンダーを母に持つギターです。
50'sのレスポールの木の響き方をご存じですか?あの枯れながらも深みのあるトーンにフェンダーのストローク感が絶妙にマッチした鳴り方、と言えばイメージ湧きますでしょうか?
ネック・グリップもかなりレスポールのネック感に近い感触に仕上げましたが、指板幅がレスポールより狭いですから、ずっとスムースなグリップ感でプレイできます。